今日は小学生は縄跳びを、児童さんはお魚つり遊びをしました

全体
けいこ先生
けいこ先生

今日は小学生は縄跳びを、児童さんはお魚つり遊びをしました。

ゆきこ先生
ゆきこ先生

ここえみを利用しているお子さんの保護者さんからお話を伺うと、縄跳びが苦手なお子さんが多くいらっしゃるように感じます。秋から冬にかけて学校でも縄跳びの授業がふえてくるので、この時期に最も多く聞くお話しです。

ひろみ先生
ひろみ先生

手首のスナップをきかせて縄を回しながら、姿勢を調整し上体をまっすぐに保ちつつ、リズムを合わせてジャンプ!この動作を繰り返し行う縄跳びは感覚統合が上手くいっていないと出来ない動きです。

デニ先生
デニ先生

感覚統合とはどういったものですか?

ひろみ先生
ひろみ先生

自分の体を使ったり、道具を操作したり、暑い、寒いを感じたり、人と程よい距離を保ってコミュニケーションをとったり、私たちは無意識のうちに周りの環境を捉えて生活をしています。これは脳に入って来る色々な感覚の情報を整理したり無視したりしてまとめ、それを処理することで成り立っているんです。こういった一連の脳の感覚処理動作の事を感覚統合と言います。感覚の中でも体の傾き(バランス)を感じるための前庭感覚、筋肉や関節の動き手足の位置(姿勢)を感じ、体をスムーズに動かすのに働く固有受容感覚がうまく働かないと、縄跳びは難しいようです。

デニ先生
デニ先生

少しずつ、楽しみながら練習を重ねていけるといいですね。

のりこ先生
のりこ先生

続いては児童さんの活動、お魚つりあそびです。

みえこ先生
みえこ先生

釣り竿のひもの長さは、お子さんの状態に合わせて調節しています。まだ操作の難しいお子さんには短いひもの釣り竿を使ってもらい、道具を操作してお魚を釣るイメージをつかんでもらってから、徐々に長いひもの釣り竿が操作できるようにしていきます。手の動きを向上させる目的とは別に、手づかみをしない、釣った魚はお皿に入れる、歌が流れている間だけ釣りをする、などのルールを決め、ルールを守って遊ぶという社会性を育てる目的もあります。

のりこ先生
のりこ先生

皆さん集中して活動に取り組んでいる表情が素敵ですね!